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韓国観光公社紹介

沿革

KOREA TOURISM ORGANIZATION HISTORY

韓国観光公社は観光振興、観光資源の開発、観光産業の研究開発および
観光専門人材の養成・訓練に関する事業を行うことにより、国家経済の発展と国民福祉の増進に貢献します。

2025年
  • 2023 2023~2024年「韓国訪問の年」
2020年
  • 2019 外国人観光客1,750万人突破
  • 2018 「公共機関の運営に関する法律」に基づき「準政府機関」に指定
  • 2016 外国人観光客1,700万人突破
  • 2014 外国人観光客1,400万人突破 本社を原州に移転
  • 2012 外国人観光客1,100万人突破
2010年
  • 2010 2010~2012年「韓国訪問の年」
  • 2009 政府経営評価で公企業部門第1位
  • 2008 韓国観光公社の英文名称を変更(KNTO→KTO)
  • 2006 金剛山支社の新設
  • 2005 韓国観光公社のCIの変更 グランドコリアレジャー(GKL、子会社)の設立
  • 2004 PATA(太平洋アジア観光協会)総会の開催、投資誘致センターの開所
  • 2003 陸路での金剛山観光の開始
  • 2002 ワールドカップおよびアジア競技大会観光企画団の運営
  • 2001 観光公社免税店を仁川空港へ移転
2000年
  • 2000 外国人観光客500万人突破
  • 1999 慶州観光教育院の閉鎖
  • 1998 外国人観光客400万人誘致(425万人)
  • 1997 注文津家族ホテルの建設・運営
  • 1996 韓国観光公社の英文名称を変更(KNTC→KNTO)
  • 1995 西南観光開発公社の吸収合併
  • 1994 韓国訪問の年」のイベント開催
    (ソウル定都600周年記念式典など、計318のイベント)
    PATA3大イベントの開催
    (年次総会、トラベルマート、世界支部会議)
  • 1993 大田EXPOイベントの支援 西南観光開発公社(子会社)の設立
  • 1991 外国人観光客300万人誘致(320万人) 海南花源観光団地の開発計画策定
1990年
  • 1989 済州観光開発公社の吸収合併
  • 1988 外国人観光客200万人誘致(234万人) 1988年ソウルオリンピックの成功に貢献
    (広報およびイベント運営分野)
  • 1986 観光案内展示館(TIC)の開館 1986年アジア競技大会の成功に貢献
    (広報およびイベント運営分野)
  • 1983 ASTA(アメリカ旅行代理店協会)総会の開催
  • 1982 「韓国観光公社」に名称変更 済州中文観光団地の開発に着手
1980年
  • 1980 済州観光開発公社(子会社)の設立 中文観光団地の開発計画に着手
  • 1979 PATA総会の開催 グローバルネットワークの拡大(1969年1ヶ所→1970年9ヶ所)
  • 1978 外国人観光客100万人誘致(108万人)
  • 1977 観光苦情申告センターの設置・運営 慶州ホテル学校(慶州観光教育院)の開設
  • 1975 慶州観光開発公社(子会社)の設立
  • 1973 雪岳洞観光団地の開発に着手
  • 1971 慶州普門観光団地の開発に着手
1970年
  • 1969 ホテル学校の開設 東京支社の開設
  • 1968 外国人観光客10万人誘致(10万3千人)
  • 1962 国際観光公社法(現韓国観光公社法)の制定 国際観光公社(現韓国観光公社)の設立 ホテル(ウォーカーヒルホテル、半島ホテル、タワーホテル、朝鮮ホテルなど)、アリランタクシー
    大韓旅行社などを直営し、観光業界の従事者に対する資格制度を施行
  • 1961 観光事業振興法(現観光振興法)の制定